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亜鉛の栄養効果

亜鉛がもたらす栄養効果は、非常に広範囲です。

 

しかし、摂取した亜鉛が、一緒に食べた他の食品によって吸収を妨げられては意味がありません。実際に、亜鉛の吸収を妨害する食品は存在します。

 

バランスよく盛りだくさんに栄養を摂っているつもりで、実は効果を消してしまっていた、というのでは困ります。

 

食事で亜鉛を摂取する場合、どんな食品が亜鉛と相性が良くないかを知っておく必要があります。

 

■必須微量ミネラルとしての亜鉛

 

従来は、体に必要なビタミンやミネラルを考える時に重視されたのは、大量に必要となるものでした。

 

20種類ほどあるミネラルの中で比較的大量に必要とされるものとしては、カルシウムやカリウム、ナトリウム、マグネシウムなどがあります。

 

反対に、鉄分や銅、亜鉛、ヨウ素などは微量ミネラルと呼ばれ、わずかな量で体内の必要量を賄えます。

 

にもかかわらず、不足がちな成分であることを指摘されています。

 

わずかな量で足りるはずなのに不足することが多い、こんな成分に着目して補充しておくことが、健康には有効であると認識されたのです。

 

 

■亜鉛の作用

 

亜鉛は、皮膚を形成する手助けをしたり、ホルモンを生成するなどの働きをします。

 

だから肌をきれいに保ち、シミなど作りたくないと思っている人は、意識して亜鉛を摂って欲しいものです。

 

ホルモンの不足は、性欲減退の原因にもなります。女性がそんな状態になると、美肌になりたいという願望も叶わなくなります。

 

亜鉛が男性の精子生成に関わっていることは有名ですが、女性の場合は卵子に亜鉛が多く含まれています。不妊症の原因に亜鉛不足が指摘されるのは、そのためです。

 

また、亜鉛の重要な働きの一つに、アルコールを分解する酵素の働きをコントロールするというのがあります。

 

アルコールの分解が促進されれば、二日酔いの症状を軽減したり、肝機能の負担を少なく出来ます。

 

さらに記憶力にも亜鉛は大いに関係しています。記憶力をコントロールする脳の海馬には、大量の亜鉛が存在するからです。

 

このことから、亜鉛の減少は記憶力の低下を招くことが指摘されています。

 

長く本を読んだりできなくなった、頭を使い続けようとしても直ぐに限界が来る、こんな場合も亜鉛が足りていないのかもしれません。