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亜鉛を多く含む食品

亜鉛を含む食品を挙げる時、迷わず牡蠣を選ぶ人が多いと思います。それほど牡蠣は亜鉛を含む食品として有名なのです。

 

牡蠣以外でも亜鉛の含有量の多い食品は、ほとんどがたんぱく質豊富な食品群に含まれていて、滋養のありそうなものが揃っています。

 

野菜などのように好き嫌いが分かれる食品と違って、これらを苦手とする人はあまり居ません。普段の食事でも抵抗無く摂取できるでしょう。

 

■100gあたりの亜鉛含有量比較

 

海のミルクと呼ばれるほど牡蠣は栄養豊富な食材で、含まれる亜鉛の量も飛びぬけて高くなっています。

 

13.2mgという亜鉛含有量は、第2位につけている豚レバー6.9mgと比べても倍近くの量を誇ります。

 

また牛肉も数値が高く、ほとんどの部位で亜鉛の含有量が高くなっています。

 

たいら貝は4.3mg、わずかの差で卵の卵黄が4.2mg、身近にある卵は、3個で推奨される一日の摂取量を満たせることになります。

 

しきりと不足しがちな栄養素であると言われていますが、実際は、割と簡単に食品から摂取できるものなのです。

 

身近でしかも簡単という食品の中では、プロセスチーズ3.2mgが注目です。

 

■種類別の亜鉛含有量

 

亜鉛は魚介類および肉類に、高い含有量を誇る食材が多くあります。これ以外の食品で亜鉛を多く含むものを挙げてみましょう。

 

穀類の部類では、雑穀のアマランサスが5.8mgで高い値を示しています。

 

その他の穀類は、焼き麩の2.2mgの次にオートミールが2.1mgと僅差で続き、スパゲッティが1.5mg、餅が1.4mg、の順で並んでいます。

 

きのこ類の中では、干ししいたけの2.3mg、まいたけの0.8mg、などが比較的身近なきのこ類の値です。

 

木の実では、食材としてなじみが薄いかもしれませんが、松の実が6.0mgになっています。

 

果物は、アボカドが0.7mg、ドライプルーンの0.5mgが、高い含有量を示しています。

 

一見、亜鉛とは関係なさそうなお菓子類にもその原料に亜鉛が含まれているものがあります。

 

詳しく見ていくと、通常の食品よりも高い含有量を示すものが意外と多いのです。

 

あられが2.4mg、ポップコーンが2.4mg、チョコレートが1.6mgという含有量になっています。

 

ただし、お菓子には糖分や油脂分が多く含まれるので、お菓子で亜鉛不足を解消するという方法はオススメできません。